yd’s blog

ヤバイヤバイ、常にヤバい。頭が悪すぎて、まともな思考が働かない。

気分循環性障害、人の名前が覚えられない、会話が不自由、つまらない、笑えない。感情が死んでしまった。思ったことを綴っているだけ

愛犬が欠伸をして逝った。そのとき思ったあること


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愛犬が今朝、死んだ。人間と同じように最後、欠伸(あくび)をして息を引き取った。

 

動物が死ぬ瞬間を、初めて目の当たりにした。

 

母は泣きながら背中をさすってあげていた。

 

父も一瞬泣いたようだが、そうではなかったもしれない。

 

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私は泣かなかった。涙は出なかった。でも、ありがとう大好きだよと言った。いつもいつもかけていた言葉。

 

16歳まで生きたのだから、長生きしたほうだと思う。がんと診断されて三ヶ月。年を越してよくがんばった。それでも残念でたまらない。

 

その日のうちに動物用の火葬場に向かった。今日はものすごく寒い日だ。冷たくなった愛犬の体を触り、最後のお別れをした。

 

骨になるまで45分ぐらいかかるというので、ストーブのあるところで待たせてもらう。

 

お茶を飲み、待っている間、スマホに撮りためてあった愛犬の画像と動画を両親に見せた。

 

まだ生気があって元気だったころの画像や動画を。

 

少し笑顔で温かな気持ちになった。

 

そうこうしている間に焼き終わりの知らせがあり、お骨を骨壷に入れた。胴体から箸でつまみ、頭の部分を最後に入れる。

 

小さな小さなカタマリになってしまった。

 

今、家に置いてある。なんだか嘘みたいな現実。

 

愛犬が欠伸をして息を引き取った瞬間を見て、私は魂の存在を思った。魂が抜けて亡骸になった。死んでもまだ少し温かい。

 

でも動かない。息はしていない。何となく不思議だ。

 

大切なものを失って、大事なことが抜け落ちている自分を認識した。冷え切った心と薄っぺらい人間性、あってはならない自分の在り方。

 

散歩もいっぱい行ったね、大好きなみかんも沢山あげたし、おしっこマットもよく取り替えた。ワンワンワンワン吠えて、まるで世話の焼ける赤ん坊みたいだったけど、どれだけ癒されたことか。

 

ずっと可愛いまんまだった。

 

今までいてくれて本当にありがとう。大好きだよ。また会おうね。それまで安らかに眠ってね。

 

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