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自分を見失いどこかに置き忘れてしまったいつも孤独な男の blog

気分循環型障害、発達障害、友達いない、フラフラが止まらず挙動不審な40代のボッチが思ったことを書いてます。

江島神社でひとり祈祷を受けてきた。観光地だけどすぐに帰った


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日本三大弁財天のひとつ江島神社にいってきた。目的はお祓いを受けるためだ。

 

 江島神社神奈川県藤沢市江の島にある。私の家からだと片道約2時間。この時期ならもう年が明けた後に行った方が良さそうだけど、そんなことはどうでもいい。

 

以前、救霊というのを受けようと思ったのだが、精神系の薬を飲んでいるという理由で断られてしまった。その代わりに勧められたのが、この江島神社箱根神社だった。

 

それで、今年の内にと思いたって行ってみたというわけだ。

 

江ノ島駅に着いたのが、15時40分頃だっただろうか。駅から神社まではかなり遠い。風が強くて冷たくて海沿いを歩くのはとにかく寒かった。

 

江の島に来たのは初めてだ。カップルと中国人の観光客が多かった。どうやらここは観光地でありデートスポットらしい。ヤンキーが1台走っていた。ああ、ここがあの湘南爆走族の街か。なるほどドライブするには最高の場所だ。

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↑この鳥居を通るとお店が沢山あってしばらく歩くと神社がある。

本堂に着くと参拝するため人が大勢並んでいた。私はご祈祷をしてもらうため受付に行き、中の部屋に通されて申込用紙に記入するようにうながされた。

 

参拝する人は大勢いたけど、祈祷をしてもらう人は私の他にはいなかった。祈祷料は5千円~5万円とはばがあるが5千円に、祈願内容は沢山ある中から2つ選択できる。

 

厄年の時にきていれば良かったが、私はすでに厄年からは抜けている。ということで招福除災と開運の2つに○をした。

 

しばらく待つとお呼びがかかり、手と口をゆすいでから、神前の真ん中の席に座った。宮司さんの祝詞とお祓いを頭を下げて受ける。そして榊(サカキ)を捧げて、最後にお神酒を頂き飲んだ。

 

終わったあと、申込用紙を書いた部屋に戻って少したつと、袋に用意された手土産?を渡された。

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↑袋にはいっていたもの。

 

外にはお守りやおみくじなんかもあったけど、おみくじはやる気にならず、お守りも買う気にならなかった。御朱印帳を買って御朱印をもらったりもする気にならなかった。

 

若いカップルや友達できて記念に御朱印をもらったり、お守りを買ったりなんてのはいいと思うが、信者というわけでもないのに持っているのもどうかと思った。おみくじだって気休めにもならない気がした。

 

しかしおみくじにしろ、お守りにしろそこに置いてあるだけで人が沢山来て、ありがたく買っていくんだから、神事って良い商売だよなぁなどとひねくれた思いがどこかにあったりもする。

 

実家が日蓮宗で両親はそこのお寺のお守りを持っている。そういう家で育ちながら、祈祷を受けていること自体、どこか後ろめたさもあり、ここのお守りを持っているのを父に見つかるのもマズイという思いもある。

 

神社のうえに行くと、何かワーワー声が聞こえた。行ってみると大道芸人が芸をやっていた。ちょっと見ていたけど、しゃべりのテンポが軽快で見ている人を飽きさせない。

 

風船で数秒でキリンを作ったり、大きな一輪車にのってジャグリングをしたりとにかく器用で人間離れした芸をみてすごいと思った。

 

芸の終わりにお金をもらっていた。好きなことを仕事にしている、私にはあんな風に即興で人を集めて大勢の人を楽しませることなんて真似はとてもできない。

 

大道芸人として生活をしている彼を見て、大変だろうけど体ひとつ、芸事で生きているなんて、なんてすごい人なんだと思った。

 

シャンデリアがあり、海が見えて素晴らしく見はらしいの良いスポットだった。女同士や親子もいたけどカップルが沢山いた。みな観光やデートできている人ばかりだ。

 

私のように祈祷のために1人で行くような奴はきっと稀なのだろう。外人の男と日本人の若くて背が高くて綺麗な女性がサヨナラのハグをしていた。友情、愛情、人情、ああ私が失って久しい感情だ。

 

湘南、江の島は若者が沢山思い出を作るところだ。もっと若いときにデートで来ているような場所、観光地で絶景もあったけど私は目的を終えるとそそくさと帰るために駅へ向かった。

 

駅へ向かう途中、これから神社へ向かう日本人の女性と白人男性とのカップルとすれ違う、2組ぐらい。私は白人女性と付き合いたいと思わない。

 

友人や家族と旅行、観光、楽しい思いで。久しくしていない。旅行や観光などしている余裕などない。

 

さっき、戦力外通告を受けたプロ野球選手のテレビをみていた。プロ野球選手の奥さんはとても綺麗だ。そしてとても良い暮らしをしている。それより何より本当にシビアな世界だ。

 

34歳で3児の親、子供たちが家に帰ると飛びついてくる。彼はプロ野球トライアウトも巨人のテストも受け落ちて、今後は大学に入って教師を目指す。支えてくれる家族とともに良い教師になることだろう。

 

もう1人は子供が生まれる23歳の若者でトライアウトに落ちてバッティングピッチャーとしてやっていくことになった。単純にお金だけではなくやり切れない思いを抑えて家族のためにやっていくのだろう。

 

私は1人の世界に閉じこもり、まともに話すらもできなくなった。本当にクソみたいな生き様だがよく生きてこれたな。

 

生きるか死ぬかだぞ。居場所がなくなるぞ。それでもやれない。夜中になれば眠くなる。一度寝れば昼近くまで起きられない。苦しくてただ寂しいだけ。

 

起きたらああ、何もできない。このままでは乞食なってしまう親が死んだらどうしようなどと思っている。情けない本当に情けない。

 

人は1人では生きていけない1人では生きていけないよ。だけど恥ずかしすぎて誰にも会えないし、誰にあっても顔をしかめられてしまう。

 

甘い甘い大甘、自分の生き方すら決められないんだもんな。とっくに相手にされなくなって何十年も経っていたなんて。

 

薬飲んだって、祈祷を受けたって本質的に自分で何とかしない限りは何も変わることはないというのは分かっている。

 

だけど、こんなんなってしまっても、自分で首をくくることなどしたくない、できない。人間最後はだれでも1人で死んで行く。だからどんなにさびしくとも死ぬまで生きる。

 

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