yd’s blog

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自分を見失いどこかに置き忘れてしまったいつも孤独な男の blog

気分循環型障害、発達障害、友達いない、フラフラが止まらず挙動不審な40代のボッチが思ったことを書いてます。

エレベーターを降りるとき、派遣社員を辞めたいと思った。


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朝、エレベーターで社員の女性といっしょになった。部署が違うので話しをしたことはないが、お疲れ様ですと声をかけたこともあり、毎日、目にする人だ。男性社員もあとから2名のりこんできた。

 

まず乗る前に無視。エレベーター乗ってから降りるとき、女性がボタンを押したまま男性社員が先に出て、そのあと私が出る前にとっとと降りた。別にどうということではないけど、その瞬間、派遣社員を辞めたいなと思った。

 

ああ、やっぱりな。派遣社員ということだけで舐められるんだな。それともそもそもの私の態度や姿勢が見下されてしまう雰囲気をだしているのかな。どっちにしてもやるもんじゃないんだなって思った。

 

同じ派遣先から新しい人が入ってくるみたいだ。面接を担当した人が上司にお伺いを立てている。歳はいくつで経歴がこうでこんな顔で体型はどうで、歳はいってるが真面目そうだなんだかんだ・・・私も同じように色々と言われていたのだろう。

 

お伺いを立てられた上司はちょっとの間でもやらせてみたらという感じで答えていた。表面上はつくろっていても、派遣社員はしょせん使い捨て要員でしかない。武士と農民のような身分の差みたいなものがあるのが実際のところだ。

 

以前勤めていたところは、社長が中卒で起業した会社で、学歴などなくても自分次第でがんばればやっていけるんだと身近に実感できたのだが、その社長はとにかく頭が切れて何より努力ができる人だった。自分は頭の良さと努力しても身にならなず、能力がない時点でがんばっても同じようにはなれない、というのが情けなくもあり悲しくもある。

 

職場に姉御肌で社員の人からも慕われ信頼されている40代の女性がいる。私も色々教わり、お世話になっているのだが、彼女はスロットが好きらしい。休みの日は朝から晩までやっている時もあるというのを社員の人たちと話していた。

 

社員の人もその話しに次々に加わり、スロットの話で盛り上がっていた。休日は意外とスロットなどに行く人がいるみたいだ。私は昔、数ヶ月だけど新宿にあるパチンコ屋でバイトをしていたことがあったが、話には全く加われなかった。同じ場にいて皆、同じ話題で盛り上がっているのに、私は無言でお先に失礼しますと言って帰ってしまた。

 

もはや何とも思われていないだろうが、普通は興味がないんだろう、つまらない奴だなと思われるだろう。だがしかし、私はただ話せなかっただけだ。途中から普通に話しに加わって、盛り上がっていた社員の人が羨ましいと思った。自分もまともだったらあんな風に普通に話すことができただろうにと。

 

部署の部長は私と歳は同じぐらい。背は高く顔も整っているイケメンだ。部長をやるぐらいなので人間性もしっかりしていて部下からも上司からも信頼が厚いナイスガイだ。自他共に認めるプレイボーイで、他の部署の女子もその人がいるとあからさまに嬉しそうで態度が違う。そんな人だからもちろん結婚もしている。見向きもされない眼中にないであろう私とは大違いだ。

 

人と比べても仕方がない。わかっていはいるけど、原因があって結果がある。結局、自分のこれまでの生き方が悪かったんだと思う。

 

現実があまりに自分が思い描く理想と違いすぎて、心ここに在らずになり、現実から逃避してきた結果の人生が今なんだと。ド田舎で育ち親や兄弟、周りからの影響もよくはなかった。ただでもなぜ自分自分でこんなにも自分を卑下してしまうのだろうか。

 

自分を見下しているから人からも見下されるのか、人から見下されて自分を卑下するようになったのか。

 

自分はもともと虐められっ子ではなかった。性格も明るく友達も常にいたし良く遊んでいた。運動だって中学の時は学年の代表として大会にでたりしたので、音痴ではなかった。やはり高校になってから変わったのだ。

 

私は嫌われていたわけでもなく、いじめられていたわけでもないのに輪に入れなくなり、一匹狼よろしく一人でいるようになった。あまりに一人でいたので人へのふるまい方や、会話の仕方をわすれてしまった。普通に会話ができないおかしな奴になってしまった。

 

変な奴だから恐いとかキモイ、なんだこいつとなってだれも近付かないし離れていく。本当はそうではないのに、いじめられっ子のように振舞うといじめられっ子にされてしまう。

 

とにかく変なことをしないでコソコソしないで普通に正直にただあたりまえに生きてくれば良かったのに。

 

スロットだってパチンコだってやったことはあるけど、他の人がみていて面白い楽しいと思っていたことが、私はバカ過ぎてみても、気づかなかったりわからなかった。

 

ボーッとして目がうつろでウロウロぐるぐるしていた内に皆、上手にやっていたんだな。

 

私はサナギから成虫になれなかったカブト虫。出来そこない奇形になったカブト無視。

 

自分を軽んじているから人から軽んじられるのか。自分も軽んじていながら人も軽んじているのか。

 

私は女々しくて繊細すぎる。典型的なモテない日本人の男だ。器が大きく、ウジウジしない頼りがいのある男になりたい。

 

追記

後から知ったが、エレベーターで私を無視して先に出たこの女性は、実は役職のある人だった。人が少ない部署だが長く勤めているのか、まぁ優秀な人なのだろう。まだ30代前半ぐらいだが、課長さんだと知った。サラリーマンの世界では役職での上下関係は絶対であるというわけだ。

 

 

 


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