yd’s blog

ヤバイヤバイ、常にヤバい。頭が悪すぎて、まともな思考が働かない。

会話が不自由。ことばで話せないので、せめてブログにつづっています

歌舞伎町とゴールデン街をブラブラしたぼっち


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催眠療法の相談に行った。2時間以上話しただろうか。やらなければいけないこともできないこと、脳に偏りや記憶力の低下、薬の服用、無気力、孤立、コミュ症などそれ以外にも色々伝えた。時間はかかるけど催眠で改善できるとのことだった。

 

そのあと、迷ったけど、とある宗教団体に行ってみた。そこでもすごく長い時間、色々話をしてもらった。良くなるために色々勧めてくれた。相手をしてくれた方は、私と話して変な風には見えないと言っていたが、初めましてで座って話しただけでは、分からない点からだと思う。

 

催眠は催眠で、宗教団体は神事で良くなるという。どちらも強く勧められたり勧誘されることもなく、検討してみてください的で親切で親身になって応じてくれた。身の上を話せただけでも気持ちが少し楽になった。

 

その後、久しぶりに新宿歌舞伎町に行ってみた。相変わらず人が多い。風鈴会館を抜けてゴールデン街を歩いてみた。外人も沢山いた。数多くのバーやカウンターの狭い飲み屋が連なってワイワイガヤガヤにぎやかだった。だけど、自分はそこにはいないし入れない。入ったところで何も話せない。

 

ゴールデン街を隅々まで見まわしたあと、人が歩いていく方へブラブラ歩いていたらラブホテルが集まるところに来ていた。若いカップルが普通に出てたり、入ったりしていた。自分で来ていながら、こんなところをなぜ俺は一人で歩いているんだろうと思った。

 

2丁目にも行ってみようかと思ったが、ホモやゲイは見たくないしそこまで歩きたくないので止めた。ずっと昔に興味本位で上野にあるエロ映画館に行ったら、そこはホモやゲイの溜まり場だった。暗い中、男同士でくっついて何かしていた。普通のおっさんや明らかなゲイにジロジロ見られた。私はホモやゲイに好かれるタイプだと思った。ここにいたらヤバイと恐くなりすぐに出たことを思い出す。マジで気持ちが悪かった。心霊スポットよりも肝試しの場所だが、もう二度と行きたくないと思った。

 

歌舞伎町やゴールデン街には大学生ぐらいの若い子が沢山いた。友達同士数人でなんやかんや楽しそうに話していた。今が楽しければいいという人ばかりだと思った。けど自分と違い今を楽しめている人達なんだと思った。大学にも専門学校にも行けなかった私は、同じ年の奴が仲間内で楽しそうにしているのが羨ましかった。親友だと思っていた奴が、創価学会にはそういう仲間が沢山いて求めているものがあるからと勧められ、久本雅美の話しを聞きに会館に連れて行かれた。その後座談会に出てそのままズルズル入ってしまった。色々と利用されて目が覚めた。散々な目にあったけど創価学会との関係は一切断てて良かった。

 

20代前半に実家を飛び出して東京に住んだ。あれからもう20年以上経つというのが恐ろしい。バイト先のライブハウスが新宿で、興味津々で歌舞伎町もよくウロウロしていた。田舎者の若気の至りで東京にくれば何か変わるかと思ったけど、欲望渦巻くこの都会で欲にかられて私はさらに自分を見失った。気づけば常識もわからず、いつも一人で誰からも相手にされない奴になっていた。

 

高校では勉強するとヤンキーにバカされた。勉強する奴はカッコ悪くて恥ずかしい奴という感じだった。家では自分の部屋もなく親父がいつもテレビばかり見ていて、音がうるさくて集中して勉強できる環境ではなかった。自分自身、勉強は出来なくて全くやる気がなくなっていた。

 

東京では大学生が楽しそうに青春を謳歌しているように見えた。私はどこの誰とも知れず、狭い4畳半一間のアパートでただ孤独だった。洗濯物はコインランドリーに行って誰が使ったか分からない洗濯機と乾燥機を使った。風呂がないお金もなくて流しや公園で頭を洗った。何も取り柄がないけど、せめて声だけは磨こうとヴォイストレーニングに励んでいた。今はその頃に比べればずいぶん良い部屋に住めるようになった思うが、身内以外の訪問者は誰もいない。

 

たられば言っても仕方ないけど、東京の大学に進学していたら、ぜんぜん違う人生だっただろう。少なくとも今のように楽しい思い出もなく、誰にも相手にされないような自分ではなかったと思ったりする。

 

東京の大学には行けなくても、地元にいて好きな女性とすぐに結婚して子供を育てて、家族を愛する人生の方がよっぽど良かったし幸せだったと思う。ああでも地元にいたとき既に変な奴になっていたからどっちにしろダメだったか。

 

自分がまともだったら、とっくに子供がいてお爺ちゃんお婆ちゃんに孫の世話もさせてあげられたのに。今の自分の年なら高校生の子供がいてもおかしくない。だけどこれは単なる妄想でしかない。

 

現実は、女には悲しいほど縁がなく、誰にも相手にされず精神科に行き薬を飲み心配ばかりさせている。現実を見たくないから、妄想するしかないのかもしれない。

 

終電間近に家に帰った。途中24時間営業のスーパーで買い物をした。土曜日の夜、ラブホでしっぽり愛し合う若者もいれば、同じ時間にスーパーのレジ打ちのバイトをひたすらしている若者もいる。

 

そして私のようにそのレジに並んで、この違いはなんだろうなどと考えているおかしなオッサンもいる。

 

私はもういい加減、しっかりと現実を見て自分が大人になることを許してあげないと。大人であることを自覚しないといけない。

 

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