yd’s blog

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自分を見失いどこかに置き忘れてしまったいつも孤独な男の blog

気分循環型障害、発達障害、友達いない、フラフラが止まらず挙動不審な40代のボッチが思ったことを書いてます。

魂を磨くために何度も生まれ変わるのであれば・・・


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窓の外から、公園で仲間同士でつるんで楽しそうな声が聞こえる。

自分にはそういう楽しい時が一切なかった。

 

なぜ体は健康なのに、こんなに苦しいのだろう。

人を殺めたり、傷つけたり、法を犯したわけでもないのに。

多分、私は私を全て失うように徹底的に駄目にしたからだと思う。

 

自分を徹底的に内向的にし、自分の狭い世界に閉じこもった。

人と関わらなくなり、会話もろくにできなくなった。

 

高校卒業間近でクラスの皆が進学や就職を決めていた頃、私は何もしたいことが見つからず、宙ぶらりんの状態だった。何もできずに、友達と楽しく会話したり遊んだり、何かに熱中することなく一人孤独に過ぎてしまった高校生活を、ただただ悔いていた。

 

次の新しい大学生活などがあったなら、まだましだったのかもしれない。でも、田んぼと川しかないような田舎で、ただのバカで勘違い野郎だった私の世界は重くて灰色だった。

 

進路を決めなければならない頃、私は遅刻しまくり、学校もよく休み、テストは赤点だらけでもう卒業できるか留年かというギリギリという状態だった。

 

理想と現実のギャップに苦しんでいた。いつも妄想、空想の世界にひたり現実逃避をしていた。

 

高校卒業してからも、行き場がなくてプラプラしていた。文字通り近所やちょっと離れたところを一人歩いてプラプラしていた。そんなおかしな状態の私と会った同級生からは人生投げている、ノイローゼじゃない?と言われた。

 

父親に感覚がおかしい感覚・・・と訴えたけど伝わらずに放置された。

 

世間体が大事な父親は、近所におかしな奴がいると思われると怒鳴り、母親はとなり近所に聞こえるでしょと父親をたしなめた。

 

父親は、お前みたいな出来そこない、生まれてこなければ良かったなと私に言った。

 

母親はあんた自分が何言ってるのか分かってるの?と言った。

 

下の弟は私を卑下し一緒にいたくないと言った。

 

一番下の弟からは気持ち悪いこの人と言われた。

 

私は、無気力になり寝込んだ。さすがに両親は心配したが、私は自分をダメにして復讐してるんだよと言った。

 

機能不全に陥っていた家族、結局親は何もわかってくれなかった。

親は私がおかしい、おかしくなっていると分かっていても何もできなかった。

 

はたから見たら、ただの甘えなのかもしれない。

でも、少なくともあの頃ちゃんとケアしていれば、今のようにはならなかったと思う。

 

私は性格的に優しい、誰かを傷つけたり、法を犯したりして自分を駄目にするという方法はとれなかった。

 

リア充などとは無縁で、ずっと心ここに在らずで、自分を変えたいと思って生きていた。

 

世間的なズレ、自分がズレているとうことすら自覚できなかった。

心の奥で両親に恨みを抱いていた。育ててもらったり苦労かけたはずだけど、理解のない堅物な親に人生を台無しにされたという思いは消えない。

 

私は大事な人生を駄目にしてしまった。

 

スピリチュアルでは、人間はこの世でしかできない、魂を磨くために何度も生まれてくる、それも親を選んで生まれてくるという。

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普通に上手に生きてこれた人からはそんな話は聞く耳をもたないのだと思う。

 

しかし私のような社会不適合者で、人生を駄目にし、生きている価値がない人間にとっては、輪廻転生というのは都合がよくて救われる話だ。魂を磨くことで来世は幸せになると思わなけやってられないし生きていられない。

 

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