yd’s blog

ヤバイヤバイ、常にヤバい。頭が悪すぎて、まともな思考が働かない。

会話が不自由。ことばで話せないので、せめてブログにつづっています

背が低いことに対するコンプレックス


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今、手元に先日、母から送ってもらった母子手帳がある。

 

発達障害の検査で通知表と母子手帳が必要ということで、通知表は捨ててしまっていたので、母子手帳だけ送ってもらった。

 

何分40年以上前のものだから今のものとは違うと思うが、それを見ると生まれた時、私の身長は50.5cm、体重は3100gだったらしい。

 

そして現在の167㎝、54㎏まで成長した。男として私は背が低くてやせている。自分の身長が低いことに私はずっとコンプレックスを感じていた。特に自分よりも背が高い女性をみると嫌な気持ちになるし、男に見下ろされるのも気分が良くない。

 

背が低いよりも高い方がやっぱりカッコいいと思うし低い人より得することが多いと思う。背の高い男は顔は大してよくなくてもやっぱりモテているのが現実だ。

 

身長に関しては両親が低いので遺伝だから仕方がないのかもしれない。もうこの歳になるとさすがに日常生活で気にすることは少なくなったが、それでも時々背が高い人をみると羨ましいと思ったりする。

 

高校生の頃、背がグングン伸びる本という本をこっそり買って、そこに書いてあった川畑式体操というのを毎日朝晩、ベランダに出てやっていた。牛乳も沢山飲んだりもした。骨端軟骨が固まっていなければ足は伸ばせると書いてあり、街の整形外科で膝のレントゲンを撮って調べてもらったこともあった。

 

たばこを吸うと背が伸びなくなるというので、たばこも吸わなかった。運動すると成長ホルモンが出て背を伸ばすが、サッカーは足が短くなるスポーツだということで中学からしていたサッカー部に入るのはやめた。

 

サッカーをしていた時は、部活以外でもよく走ったし、学校の百メートル走代表に選ばれるぐらい足は早かった。しかしそのお陰でふくらはぎが大きくなって、夜中につるようになった。その頃、ふくらはぎを肥大させるほどサッカーをやったことで足が伸びなかったんだと思いこみ、中学でバスケットをしとけばよかったとサッカーをしたことを激しく後悔したこともあった。

 

水泳は背を伸ばす運動ということで、水球部はあったけど、運動のやりすぎもよくない部活だと激しいので、電車で通ってスイミングクラブに入会して学校が終わると水泳をしたりもした。

 

なぜそこまでしたのかというと、中学生の頃から好きだった女の子の背が高かったからだ。

 

だけど私の身長は結局のところ中学二年ぐらいで止まってしまった。何もしないでタバコをパカパカ吸ってジャンクフードを食べていた同級生のヤンキーもどきは高校生になってからも伸びていた奴が何人もいたというのに。

 

女性を意識したとき、背が低いというのは特ににコンプレックスを感じる。背が高かったら自分はもっともてただろうにと思ったりする。

 

イリザロフ法という背が完全に止まっても足を伸ばすことで背を伸ばせる脚延長術という方法があることを知り、本気でやってみたいと思ったこともあった。

 

高校生の頃、部活動などはやらず、誰かと遊んだりもせず、自分は劣等感を解消するために自分の世界に入り独り行動していた。その頃そのようにしていたことが今の自分を作ることになってしまったきっかけだったような気がする。

 

友人もおらず、コミュ障で、人からつまらない人と思われ、金でもなければ相手にされない、でも金もない、何かに興味をもって取り組んだりもできない。そんな孤独でさびしい中年

 

十代で誰に会いどういうことをするというのは、その後の人生に決定的な違いをもたらしてしまうのではないかと今になって思わずにはいられない。